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まどか

Author:まどか
主にミステリーが好きで色々読んでいます。特に好きな作家は東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、伊坂幸太郎です。

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訪問ありがとうございます。 読んだ本の感想を随時アップしていきます。ミステリー以外のものについてはネタバレしているものもあります。記事の冒頭に記入しているのでご注意ください。 気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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2008.12.19 Fri 00:12
百舌の叫ぶ夜

評価:☆3

これは、ハードボイルドが好きな方にはお勧めですが、
そうでなければあまり感情移入が出来ないというか、
内容がいまいち頭に入ってこない作品でした。

ストーリーは普通に面白いし、内容が盛りだくさんなのに読みやすく、
最後のどんでん返しもうまいなぁと思います。
しかし、ちょっと荒唐無稽なので、途中からついていけなくなってしまいました。
ひと言で言えば好みではなかったです。
(amazonのレビューでは好評なのに、好きな方すいません)
藤原伊織「テロリストのパラソル」など好きな方なら合うのでは。
私はあちらもちょっと苦手でした・・・。
やっぱり警察小説は横山秀夫がナンバーワンです。

とりあえずこのシリーズはこれでやめにして、
また別のテイストの作品に挑戦はしてみたいと思います。
「さまよえる脳髄」はなかなかのヒットだったので。

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2008.11.21 Fri 13:10
さまよえる脳髄

評価:☆4.5

脳科学、心理学をテーマにしたサイコ・サスペンス。
これは久々のヒット!
ページ数以上に読み応えがあり面白かった。

精神科医が深層心理を分析しながら、
猟奇的な殺人を繰り返す犯罪者の内面に迫っていく・・・
という物語。
ところどころに小難しい医学用語が出てくるが、殆ど問題なく読めた。

一体何が、人間の精神を破壊してゆくのか?
不遇な環境や不運な出来事が生み出す、歪んだ心の恐ろしさ。
それはさして大げさな事でも特別な事でもなく、
ほんの少し何かが違っていたなら自分たちにも起こり得ること。
そう思うと非常に恐怖をおぼえる。

また、主人公の女医と関わる三人の異常者の中で、
脳に傷を負ったことにより右脳と左脳の情報交換が出来なくなった男の話が
何よりも一番興味深かった。
脳が正常に機能しなくなると、人間はどうなるのか?
それが精神にもたらす影響とは?
この作品を読んで考えてみても、絶対に損はないと思う。




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