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「1ポンドの悲しみ」 石田衣良

評価:
「スローグッドバイ」に続く石田さんの恋愛短編の第二集で、
30代の恋愛がテーマにされています。
共感出来るけれども決してリアル過ぎず、かと言って甘すぎることもなく、
どれもが切なくも心温まる素敵なストーリー。
短編の良さって日常の「断片」を切り取ることが出来るところ、
つまり美しい場面を美しいままに描ききれることだと思うんです。
その場面より以前に、またはその場面より後に、
どのようなことがあったのかは分からないから、
残された余韻に浸りつつ色々な想像をめぐらせることが出来ます。
程よい距離を保ちお互いを尊重しつつ育むのが30代の恋愛なのかな?
ものすごく激しい情熱もなければ、醜い嫉妬や執着もない。
様々な体験を経て、焦りや迷いもなくなったからこそ
こういう気持ちで恋愛が出来るのかなぁと思います。
穏やかにもその"瞬間"の気持ちの昂ぶりがごく自然体で描かれていて、
とても爽やかで好感が持てます。
一番好きなのは一篇目の「ふたりの名前」。
"第三者"の出現で微妙に関係が変化するカップルの様子が
鮮やかに目に浮かんでとても優しい気持ちになれます。
物事は「きっかけひとつ」だなぁ。
結婚しているカップルも二組出てきますが、それぞれがまた対照的。
『結婚なんて一度始まってしまえば、ただの共同生活だ。』
寂しいけれどそれが現実なんですよね。
でも努力次第で多少はロマンチックな演出が出来る。
大事なのは思いやりですかね・・・。
そんなことを考えさせられつつも決して堅苦しくはないこの作品、
男女問わずお勧めです!!
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ビールの空き缶は1本や2本増えても分からないけど、
食べ物の証拠隠滅は難しいと思い知らされました。まどかデリバリーあれこれウケるやっぱまどかはこうでなくちゃ!(笑)
もし私が1人でお寿司頼んだなんてバレたら…
こわぁぁぁぁいchihaco「流星の絆」第1回放送を終えて★ナナフィーさんへ第2回目も見たけど・・・妄想係長ときたか!(笑)
静奈のイメージもなんだか随分変わってきたし。
あれはもう本当に別物だね。
クドカンがどこまで脚色するのかある意まどか「流星の絆」第1回放送を終えてまどかちゃんに話そうと思ってた!クドカンには悪いけど、ハッキリ言って感想は・・・・。
「がっかりだよ!」
って感じ。クドカン脚本だからあ〜いうテイストになるのは予想できたけど。ちょっとねぇナナフィー