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まどか

Author:まどか
主にミステリーが好きで色々読んでいます。特に好きな作家は東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、伊坂幸太郎です。

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訪問ありがとうございます。 読んだ本の感想を随時アップしていきます。ミステリー以外のものについてはネタバレしているものもあります。記事の冒頭に記入しているのでご注意ください。 気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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2008.08.21 Thu 15:24
パークライフ

評価:☆3.5

今月号の「CREA」で、
伊坂さんが「どのような作品を書くのか気になる」作家さんとして名前を挙げていたうちの一人。
早速読んでみることにしました。

表題作の「パーク・ライフ」と「flowels」の二作からなる全177ページのとっても薄い小説です。
語彙も易しくて非常に読みやすかったのですが、
案の定と言っていいのか・・・筆者の意図が微妙に掴み辛い作品。
劇的なストーリーがあるわけでもなく、これと言って後に残るものもなかったです。
個人的には。

しかし、特に「パーク・ライフ」においては、その雰囲気は決して嫌いではありません。
「面白い」とか「いい話」とかではないんですが、
"日常"と"非日常"のスレスレのところをいくような不思議な感覚が心地よくて、
世の中にはまだまだ自分の知らない世界、まだ見つけていない素晴らしいものが
沢山あるのかなぁ・・・という気持ちになりました。
たまにはちょっと角度を変えて物事を見てみるのもいいかもしれません。


スタバに一人でやってきて、「私を見ないで」というオーラを発している女性たち。
見た目も、テーブルに置いた小物類までも全てが洗練されているのに、
まるで何か触れられたくない秘密でも隠し持っているように見える。
そんな彼女たちのことを表したこの一文。

「自分には隠すものもないってことを、必死になって隠してるんじゃないのかな」

私はここが一番好きです。
心当たりがあるからかな?(笑)なんか妙に説得力があります。
何か心に闇を抱えているような雰囲気を醸し出すことがかっこよく思えたり・・・
そういうの、身に覚えのある女性って少なくないと思うんですよね。
ちなみに私は、バーのカウンターでひとりで気取るのが好きです。(笑)

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