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まどか

Author:まどか
主にミステリーが好きで色々読んでいます。特に好きな作家は東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、伊坂幸太郎です。

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訪問ありがとうございます。 読んだ本の感想を随時アップしていきます。ミステリー以外のものについてはネタバレしているものもあります。記事の冒頭に記入しているのでご注意ください。 気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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2008.10.27 Mon 19:57
ガリレオの苦悩

評価:☆4.5

ドラマで柴咲コウが演じた女刑事・内海薫のデビュー作「落下る(おちる)」、
そして書き下ろし「指標す(しめす)」を含む全5作品を収録した
ガリレオシリーズの短篇集。
どれもやっぱり期待を裏切らない面白さ!

「探偵ガリレオ」「予知夢」ではただの偏屈な物理学者というイメージだった湯川が
初の長編「容疑者Xの献身」で人間的な一面を見せたのだが、
今回はその流れをきちんと受けて更に変化したガリレオの姿が描かれています。
淡々とした作品のイメージが一変し、いい意味でとても読みやすくなったのでは。

個人的に一番好きなのは「操縦る(あやつる)」。
湯川と恩師、そして仲間達の友情や絆に泣かされます。
そして最終章「攪乱す(みだす)」では、遂にガリレオの敵が登場。
姿を現さない何者かと命がけで戦う湯川、
その綱渡りのようなバトルにヒヤヒヤさせられます。

そして心配していた内海薫のキャラも、ドラマよりも全然良い。
女刑事独特の視点が要所要所で必ず捜査の役に立つのだが、
決して出すぎずにあくまで"スパイス"的な存在なので好感度アップ。
しかも彼女はかなり頭がキレます。

短篇集に1600円は・・・と思う方も多いでしょうが、
こんな風に見所が満載で、買って損はありません。
既に3回読み直してしまいました。
これでますますガリレオが好きになってしまう、ファン必見の1冊です。


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