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まどか

Author:まどか
主にミステリーが好きで色々読んでいます。特に好きな作家は東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、伊坂幸太郎です。

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訪問ありがとうございます。 読んだ本の感想を随時アップしていきます。ミステリー以外のものについてはネタバレしているものもあります。記事の冒頭に記入しているのでご注意ください。 気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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2008.12.18 Thu 23:45
怪笑小説

評価:☆4

「毒笑小説」「黒笑小説」よりもまず先に出版されたのがこちら。
バカバカしすぎて呆れながらも、笑わずにはいられない9つの短編集。

後の2作とは違うところは、最後に東野さん自身のあとがきがある点であり、
しかもそれが各1編づつに、であるからこれはかなりおいしい。
ファンにとってはそれだけでも買う価値のある作品になっています。
私自身、食い入るように読んでしまいました。

さて中身ですが、どれも万遍なく面白く、
3作の中でまず先陣を切って出版されたこともあり、
巻末の真保裕一さんの解説ではないが「まだまだ猫かぶってるな」という感じもします。
しかし、バラエティーに富んだ皮肉とユーモアがたっぷりと込められていて、
東野圭吾のお笑いの世界入門書に相応しい味付けがされた1冊になっていると思う。

「超たぬき理論」が群を抜いて本当にくだらないが、それでいてかなり面白い。
理論の展開の仕方にはやはり理系の東野さんらしさがのぞいていて、
アホらしいのになぜかふむふむ、と納得しながら読めてしまうから恐ろしい。
3冊で終わらずに、また近いうちに同じテイストの作品を書いて欲しいと切実に願います。

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