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まどか

Author:まどか
主にミステリーが好きで色々読んでいます。特に好きな作家は東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、伊坂幸太郎です。

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訪問ありがとうございます。 読んだ本の感想を随時アップしていきます。ミステリー以外のものについてはネタバレしているものもあります。記事の冒頭に記入しているのでご注意ください。 気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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「半落ち」 横山秀夫
2008.12.24 Wed 18:37
半落ち

評価:☆5

《若干のネタバレあり?》

様々な人間模様とラストの衝撃に魅せられる

妻を殺して自首してきた現職の警察官が、
どうしても隠さなければならない「空白の2日間」の真実とは。

色々物議が醸されている作品ですが、私は大好きです。
「オチ」の部分は確かに現実味はないかもしれませんが、
梶警部の心情を想うと理屈抜きで泣けます。
ミステリーとしてどうこうというよりも、
最後に見る「人間の優しさ、あたたかさ」に心から感動させられました。

刑事、検事、記者、弁護士、裁判官、そして刑務官、
それぞれの異なった視点で語られる6つの章で構成されています。
各々が全うしなければいけない職務と義務、そして交差する様々な思惑、
これらの人物が展開する人間ドラマだけでも非常に読み応えがありました。

こうして6人の生き様を描きながらも真相に迫っていくのですが、
まぁ引っ張って引っ張ってそのオチか?という意見には一理あるかもしれません。
しかし逆に言えば、それほどに途中が面白いということ。、
「一体、何のために梶は隠し事をしているのか?」とどんどん煽られて、
期待が膨らみ、そして想像を絶するラストが待っている、
この展開は私は好きですが、許せない人は許せないだろうな。
しかし一読の価値のある作品には違いありません。

ミステリーでもなく、警察小説でもなく、ドラマ色が強いので
横山秀夫の中では一番読みやすいと思います。


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