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まどか

Author:まどか
主にミステリーが好きで色々読んでいます。特に好きな作家は東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、伊坂幸太郎です。

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訪問ありがとうございます。 読んだ本の感想を随時アップしていきます。ミステリー以外のものについてはネタバレしているものもあります。記事の冒頭に記入しているのでご注意ください。 気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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2009.03.05 Thu 00:12
ある閉ざされた雪の山荘で

評価:☆3.5

”劇中劇”に騙されるな!

これでようやく”山荘シリーズ”三冊読破です。
「仮面山荘殺人事件」「白馬山荘殺人事件」そしてこの作品、
どれも外部から孤立した山荘で事件が起きる、というストーリー。
それぞれに異なった種類の仕掛けがあり、どれも楽しく読めるのですが、
中でも今回のこの作品が個人的には一番良かったです。

東野さんの初期の「本格もの」はどれも古典的で、
最近の作品しか読んでない方には意外に感じられるものも多くあると思います。
これもその代表作の一つと言っていいほどベタな設定と構成ですが、
しかし、そこで起きている殺人事件は”本当”なのか?
それとも”演じられている劇”なのか?
ここに一番の謎を持ってきたところがさすが東野圭吾。
犯人探しに加えて事件そのものの真偽を見抜く面白さがあります。

そして、ラストはやっぱりお決まりのように裏切られる。
「ようやくたどり着いたか」と言わんばかりの確固たる真実が、
読み手をしたたかに待ち構えています。
ただ、ちょっと終わりがあっけないかな、という気もしますが、
それでも十分に堪能出来る推理小説。
評価は高くつけませんが、お勧めは出来る作品です。

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