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まどか

Author:まどか
主にミステリーが好きで色々読んでいます。特に好きな作家は東野圭吾、横山秀夫、奥田英朗、伊坂幸太郎です。

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訪問ありがとうございます。 読んだ本の感想を随時アップしていきます。ミステリー以外のものについてはネタバレしているものもあります。記事の冒頭に記入しているのでご注意ください。 気軽にコメントいただけると嬉しいです。
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2009.06.25 Thu 20:21
七回死んだ男

評価:☆5

ミステリーとコメディー、絶妙なバランスの”落とし穴”

久々のヒットです!
面白いという評判は聞いてましたが大当たりでした。

”反復落とし穴”に落ちることで同じ1日を9回繰り返すという
特異な体質を持った主人公が、
殺される運命にある祖父をあらゆる手を尽くして救おうとする話。

蘇っても蘇っても殺される祖父、一体なぜ?
どうしたらいいのか?

反復する”運命の日”の中で、
どうやったら祖父を殺されずに済むかと四苦八苦する主人公の姿が
途中からなんだか滑稽で、でもちょっと可愛そうにも思えたり。
ミステリーなのになぜかコミカルなのがたまらなく面白い!

文章そのものがユーモアに富んでいるとか、
(例えば荻原浩、奥田英朗などのように)
会話が面白くてついつい吹き出してしまうとか、
そういった感じではなくて。

あくまでミステリー、推理小説であって、
決しておちゃらけた話ではない。何より主人公は必死なのに。
「次はどういう策を練るんだろう?」
って、途中からもう楽しくて仕方なくて。
それでも頓挫する姿がまた面白くて・・・・
しかし、自分も一緒になって「なぜ?どうしたらいい?」と考えてしまう。
どちらにも偏らない、絶妙なこのバランス感が最高です。
ハマりました。

ぜひ読んでみてください。

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No title
こんばんは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
From:藍色 URL 2010.03.26. Fri 23:55 [Edit]
★藍色さんへ
ありがといございます。
こちらからもTBさせていただきました。
From:まどか URL 2010.03.27. Sat 11:41 [Edit]
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幾度も繰り返される殺人。殺されるのは渕上零治郎。 認識できるのは孫の久太郎だけ。 時間の反復落とし穴に嵌まり込んだ久太郎が、 祖父の...
粋な提案 2010.03.26 Fri 23:40

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